前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26
また、地球温暖化対策は喫緊の課題であり、新エネルギー、省エネルギー普及促進のための新エネ・省エネ機器導入補助を了といたしますが、今年度から始まった家庭用蓄電池の設置補助については、年度途中で予算額に達したことから、より多くの方が補助を受けられるよう、十分な予算確保に努めていただくよう要望いたします。
また、地球温暖化対策は喫緊の課題であり、新エネルギー、省エネルギー普及促進のための新エネ・省エネ機器導入補助を了といたしますが、今年度から始まった家庭用蓄電池の設置補助については、年度途中で予算額に達したことから、より多くの方が補助を受けられるよう、十分な予算確保に努めていただくよう要望いたします。
事業を行う中で生じる課題や社会情勢の変化による予算確保への影響など難しい面はあると思いますが、衛生的な市民生活に欠かせない重要なライフラインであります。その中で下水道管路の老朽化対策は必要不可欠だと考えます。そこで、今後の改築更新事業の取組についてお伺いします。
70 【田部井農政課長】 予算確保に関する考え方ですが、今後もロボット技術やICTの普及により、農業者からのスマート農業への要望が増えていくことが想定されます。
国や先行自治体の動向に注視し、慎重に検討するなんていうことを言わないで、前橋市の教育が先行都市となるよう、そしてGIGAスクール構想で育った子供たちが将来のデジタル化社会で飛躍できるよう予算確保をしていくぐらいのことは明言してほしかった。せめて小学校1年生が義務教育を終了するまで、興味があるなしにかかわらず、教育行政は責任を背負うべきだと思います。
市長の発言にもありましたが、他地域へのぐるりんタクシーの拡充については、他の公共交通を再編成することで予算確保を図り、市民の声を大切にした施策展開を要望します。
◆15番(小川剛議員) 今後もコロナ感染症は長引くことが予想されますので、やはりコロナの対策費の予算確保を万全にしていただきたいと思います。 また、給食費は、小中学校の休校期間、給食が提供しなかったということで、給食費の徴収をしなかったということで、よいことだと思います。 続きまして、大きな(2)の食物アレルギーについてお聞きしていきたいと思います。
ただ、今まで交付金の交付率が大分悪くて要望の20%、30%という時期もございましたが、昨年また本年度、関係議員の協力も得ながら市長自らが国交大臣に直接事業の進捗の予算確保について要望するという機会もございまして、令和2年度につきましては想定以上の交付金を交付をいただいているという実績もございますので、できるだけ用地交渉を早期に終わらせまして完成を早めてまいりたいというふうに考えております。
当局において経常経費となる5,000万円の予算の確保をしっかりしていただき、重ねて通院拡大されるときの予算2億円についても今からしっかりとその予算確保に向けて検討をよろしくお願いいたします。 少し長くなりますが、福祉医療制度の拡大については、財政的に豊かな団体はその対象年齢を拡大できるのであって、それ以外の地方自治体にとっては、持続可能な制度としては厳しいという指摘も多いと伺っています。
引き続き増額予算確保で市民活動を支援すべきです。 10款教育費では、学校給食費の一部無料化4年目となりましたが、県内では既に11市町村が完全無料化を実施しています。全ての児童生徒に該当させるために、国や県が本腰を上げれば、全ての子供たちに給食が行き渡るはずです。 第3に、歳入ですが、本年度国税に占める消費税の額が初めて所得税を上回り、法人税額の約2倍となりました。
1 令和元年度事業の取り組みにつ │(1) 玉村新橋 │ │ │ │ │ いて │(2) 企業誘致 │ │ 20│17 中林 章 │23│2 通学路の防犯灯設置について │(1) 安全への考え方 │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) 予算確保
新年度予算では、実施計画に登載された各種施策を計画的に実施するため、財政の状況に応じて事業の予算確保に努めているところでございます。 ○副議長(山内崇仁議員) 笹原産業観光部長。 (産業観光部長笹原 浩登壇) ◎産業観光部長(笹原浩) 渋川市農林業振興計画に掲げる5年間の財政規模ということでございます。
そういったことで、なかなかやはり労働やほ場整備ができないと耕作放棄地になる可能性が強いということでございますので、ぜひ前向きに検討していただいて、予算確保をよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、3項目めの土地開発基金の状況について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 財務部長。
年々増加し続けています決算額が示すように、今後利用者は増加し、予算確保も厳しい状況ではないかと考えます。今後どのように取り組まれていかれるのか伺います。
本市といたしましては、共通要望事項として国民健康保険の財政基盤の強化と新制度への円滑な移行、狭あい道路整備等促進事業の継続の2項目を要望しており、また個別要望事項として、国庫補助事業に係る予算確保や教職員定数の改善など9項目を要望しております。
一般財源からの支出になりまして、毎年の予算確保が必要になります。これは大きな判断が求められるところであります。当局の皆様の御心中もよく理解できます。しかし、何度も申し上げて恐縮ですけれども、子育て中の御家庭にとっては本当に切実な願いでもあります。
来年の本予算に予算確保していただくよう、ぜひよろしくお願い申し上げます。 同じく、赤城の恵ブランドについてお尋ねいたします。当ブランドは、ご承知のように前橋市が創設したブランドであります。当然情報発信、販路拡大、所得向上のための施策展開には、認証された農家の皆さんには行政として相応の責任が生じます。
引き続き、増額予算確保で市民活動を支援すべきです。 10款教育費では、英語教育指導事業でのALTの増員は、英語授業の低学年化を考慮しての前向きな措置として評価できます。ただし、単年度で帰国されてしまうケースが目立つのは損失に当たります。十分なサポート体制があれば防げるはずです。 学校適正化の名目で委員会が設置されるようですが、統廃合は子供たちと地域の将来を最大限考慮して検討されるべきです。
したがって、引き続き必要な予算確保を国に求めるべきです。また、保育士確保のため人材派遣会社を利用したときの補助を新たに行うとのことですが、それよりも優先すべきことは、保育の専門性を重視し、処遇改善と配置基準の見直しに取り組むことであると考えます。 4つ目は、高崎駅東口ペデストリアンデッキの屋根の設置に莫大な予算が計上されていることに反対するものです。
つまり具体的にバスへの支援方法、特に委託バスの支援方法の考え方を見直す、運転手の確保が難しい中、朝と夕方のみの運行に対する支援に切りかえ、そのほかタクシーへの予算確保に充てるということが例えとして考えられますので、研究していただくよう要望します。 次に、同じく交通政策課に質問でございますが、自転車のまち前橋の実現についてお伺いします。
これに伴って県は本市とともに県選出国会議員や国土交通省関係部局に事業費の確保に向けた要望活動を行うとともに、関東地方整備局を通じ国に対して予算確保を働きかけていくことになっております。この点につきまして本市としてどのように捉えているのか、副市長にお伺いいたします。